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ウェルシュ・コーギー・ペンブロークがかかりやすい病気

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの病気

静岡県浜松市で犬のブリーダーをしている、ペットのブリーダーワンブーの山下です。ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、胴長短足の体型が愛らしい犬種です。ただ、この体型ゆえに気をつけたい病気がいくつかあります。

私自身、この犬種を繁殖する中で、体型に関わる病気には特に注意を払ってきました。

目次

椎間板ヘルニアは、体型ゆえのリスクです

胴長短足の体型は、背骨のディスクが圧迫される椎間板ヘルニアを起こしやすい特徴です。進行すると痛みや麻痺につながり、重い場合は歩行が難しくなります。

ソファやベッドへの飛び乗り、階段の上り下りは、できるだけ控えさせてください。体重管理も、背骨への負担を減らす大切な対策です。日頃から抱っこの仕方にも気を配ってあげてください。

股関節形成不全と目の病気にも注意してください

股関節形成不全は、遺伝的な要因が関わる病気です。進行すると強い痛みや関節炎につながります。成長期の運動量と食事管理が、進行を抑えるカギになります。

進行性網膜萎縮症(PRA)のような目の病気にもかかりやすい犬種です。ゆっくり視力が落ちていくため、気づきにくいのが特徴です。定期的な視力チェックを習慣にしてください。

心臓疾患は、老犬になってから出やすいです

僧帽弁閉鎖不全症は、年齢を重ねてから発症しやすい病気です。心音の異常がないか、定期的な健康診断で確認してください。

日常的には、適度な運動とバランスの取れた食事が、心臓への負担を軽減します。急激な体重増加は、どの病気にとってもリスクを高めます。

早期発見のために、日々の観察を習慣にしてください

犬は自分から不調を訴えられません。歩き方の変化や、遊びたがらない様子など、小さなサインを見逃さないようにしてください。

定期的な健康診断に加えて、日常の変化に気づけるかどうかが重要です。私自身、小さなサインに早く気づけた分だけ、治療の選択肢も広がると感じています。

まとめ

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、体型ゆえの椎間板ヘルニアに注意が必要な犬種です。股関節形成不全や目、心臓の病気にも気を配ってください。体重管理と日々の観察を習慣にすることで、早期発見につながります。

気になる症状があれば、迷わず獣医師に相談してください。


ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの病気

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