パグの抜け毛対策、ブリーダーがおすすめする方法

パグの抜け毛

静岡県浜松市で犬のブリーダーをしている、ペットのブリーダーワンブーの山下です。パグは短毛種ですが、実は抜け毛がとても多い犬種です。見学にいらっしゃる方から、「短毛なのに毛が多いんですか」と驚かれることがよくあります。

私自身、日々パグと接する中で、抜け毛対策の重要性を実感しています。

目次

抜け毛が多い理由は、ダブルコートです

パグの被毛は、アンダーコートとオーバーコートの二層構造になっています。アンダーコートは季節の変わり目に換毛するため、春と秋は特に抜け毛が増えます。一年を通して少しずつ抜け続けるので、日常的なケアが欠かせません。

ブラッシングは、週2〜3回が目安です

シェッディングブレードやゴム製のブラシを使い、毛並みに沿って優しくブラッシングしてください。力を入れすぎると皮膚を傷つけてしまうので注意してください。

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もっと効率よく抜け毛を取りたい場合は、アンダーコート専用のファーミネーターがおすすめです。1回使えば、その効果に驚くはずです。

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ブラッシングは、犬との大切なコミュニケーションの時間にもなります。私が見てきた中でも、慣れてくるとパグ自身がこの時間を楽しみにするようになる子が多いです。

掃除は、ペット用の道具で効率化してください

ペット用ノズル付きの掃除機は、カーペットの奥に入り込んだ毛まで除去できます。

コロコロも、衣類や家具についた毛をさっと取るのに便利です。外出前のひと手間として、習慣にしてください。

食事も、毛並みの健康に関わります

高品質なドッグフードに含まれるオメガ3・オメガ6は、毛をしなやかに保つ助けになります。

ビタミンEやビオチンも、皮膚の健康を支える栄養素です。食物アレルギーの有無も含めて、獣医師と相談しながらフードを選んでください。

健康チェックとストレス管理も忘れずに

皮膚の赤みやかゆみ、フケは、脱毛のサインであることがあります。気になる様子があれば、早めに獣医師に相談してください。

パグは感受性が強く、環境の変化にストレスを感じやすい犬種です。安心できるスペースを用意し、家族とのふれあいを大切にしてあげてください。ストレスの少ない生活は、毛並みの健康にもつながります。

まとめ

パグの抜け毛は、ダブルコートという被毛の構造による自然なものです。正しいブラッシングと掃除の習慣、バランスの取れた食事を組み合わせることで、快適に付き合っていけます。

見学の際は、実際の毛並みやお手入れの様子もぜひご覧ください。


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