パグの子犬販売

2016年8月6日生まれのパグの子犬

2016年8月6日産まれのパグ子犬の写真

オス5頭、メス1頭
カラーはフォーンです。
生産地は静岡県浜松市の当犬舎「ワンブー」です。

パグの子犬販売のブリーダー「ワンブー」が、静岡県浜松市からお客様に直接販売しています。
ブリーダーから直接販売ですので、安心の低価格です。

ペットのブリーダーワンブーの子犬の価格には、1回目の混合ワクチン代金、1ヶ月の生命保証が含まれています。

ペットのブリーダーワンブーでは実際に私達が使ってみていいと思った、ドッグフードを始めとした飼育用品もあわせて販売させていただいています。
販売価格も低価格で安心です。

また、子犬を販売したら終わりではなく、しつけなどのアフターフォローも万全です。
気になることはどんどん聞いてください。お客様と一生涯のお付き合いをしたいと考えています。

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オス オス オス オス
ご家族決まりました ご家族決まりました ご家族決まりました ご家族決まりました
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オス メス
ご家族決まりました ご家族決まりました

2015年4月9日生まれのパグの子犬

2015年4月9日産まれのパグ子犬の写真

2015年4月9日生まれのパグの子犬です。

オス1頭、メス1頭
カラーはフォーンです。
生産地は静岡県浜松市の当犬舎「ワンブー」です。

パグの子犬販売のブリーダー「ワンブー」が、静岡県浜松市からお客様に直接販売しています。
ブリーダーから直接販売ですので、安心の低価格です。

ペットのブリーダーワンブーの子犬の価格には、1回目の混合ワクチン代金、1ヶ月の生命保証が含まれています。

ペットのブリーダーワンブーでは実際に私達が使ってみていいと思った、ドッグフードを始めとした飼育用品もあわせて販売させていただいています。
販売価格も低価格で安心です。

また、子犬を販売したら終わりではなく、しつけなどのアフターフォローも万全です。
気になることはどんどん聞いてください。お客様と一生涯のお付き合いをしたいと考えています。

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オス メス
ご家族決まりました ご家族決まりました

パグとは

パグはもともとサル顔の犬という意味のパグ・ドッグと呼ばれていました。
ドイツではモップスと呼ばれていました。

今でも良く見るとサルのような顔にも見えます。
愛嬌のある顔と表情が印象的です。

短吻犬の中では小さく、誰とでも仲良くできる性格と飼育のしやすさから人気の犬種のひとつとなっています。

パグの歴史

パグのルーツはいろいろなことが言われていますが、2000年ほど前に中国で作り出されたという説が濃厚です。
古い絵画にもパグにそっくりな犬が描かれています。

その後、商人たちによってヨーロッパに持ち込まれ、オランダで人気になります。
ダッチ・パグ(オランダのパグ)とも呼ばれ、大変人気でした。

1688年にウィリアム王子とメアリー王妃によってイギリスに持ち込まれ、世界に広がっていきます。
そのころのカラーはフォーンです。現在人気のブラックは1870年代の後半に作り出されました。

1900年初頭にはパグの人気はなくなりましたが、その後人気が復活し現在に至ります。
パグは昔から姿があまり変わっていない犬です。

また、パグにも断耳する習慣があったこともありますが、現在はありません。

パグの性格

パグは誰とでも仲良くでき、忍耐強いです。
そのため、どんな飼い主さんにも合わせることができ、優れたコンパニオンアニマルとなります。

無駄吠えもなく、室内飼育にもぴったりです。

パグはいろんな表情をを見せてくれます。
おとなしく座っていたと思えば、室内を走り回って見せたりと人間を楽しませてくれます。

子供と一緒にはしゃいだり、老人と一緒にのんびりと過ごしたり、どんな飼い主さんとも仲良くできます。

パグの特徴

パグはトイグループの中では最も大きい犬です。
がっしりとした体型と力強く伸びた足が印象的です。

小さくコンパクトに詰め込まれたような体型です。
全体的に筋肉質でたくましいです。

大きく丸い顔に額の辺りの深いしわがあり、顔は平坦です。
丸い大きな突き出た目と側頭部に垂れ下がった耳です。

尻尾は背中のほうにカールしています。
きつめのカールで2回巻いているほうが好ましいです。

被毛は短く、柔らかく、光沢があります。
カラーはフォーン、シルバー、ブラックです。
口の周りと耳、頬の辺りのほくろは黒です。

体高は20から30cm、体重は6.5kgから8kgです。
平均寿命は12年から14年です。

パグの病気

パグは特に目立った病気もなく健康です。
目が大きく飛び出しているので、目の損傷には注意しましょう。

また、顔にある大きな深いしわは蒸れやすいので、定期的にふき取ってあげましょう。
そのままにしておくと皮膚病になりやすくなります。

パグの健康管理と日頃の手入れ

パグは被毛が短いのでブラッシングは簡単です。
普段はラバーブラシでブラッシングすれば十分です。
ただ、下毛が抜けやすいので、たまにはファーミネーターなどの専用ブラシを使うといいでしょう。

暑さには弱いので、夏場は運動させすぎないように注意しましょう。

また、パグは大食漢ですので食べ過ぎに注意しましょう。
さもないとたちまち肥満になってしまいます。

過去に販売したパグの子犬