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ハスキーとマラミュートの違いを解説

シベリアンハスキーとアラスカンマラミュートの違い

静岡県浜松市で犬のブリーダーをしている、ペットのブリーダーワンブーの山下です。シベリアンハスキーとアラスカンマラミュートは、どちらも北極圏生まれの働き犬です。それでも、はっきりとした違いがあります。

目次

起源と体格の違い

シベリアンハスキーは、シベリアのチュクチ族が育てた犬種です。軽量の物資を素早く運ぶことが役目で、スピードと持久力を兼ね備えています。中型で、スピード感のある体型が特徴です。

アラスカンマラミュートは、アラスカのマラミュート族が育てた犬種です。重い荷物を長距離運ぶために使われてきました。そのぶん体は大きく、力強い体格をしています。

同じ「そり引き犬」でも、求められた役割が違ったことが、今の体格差につながっています。見た目が似ているとよく言われますが、並べてみると体格の差は一目瞭然です。

性格の違い

シベリアンハスキーは、社交的で人懐っこい性格です。ただし独立心も強く、飼い主の指示に従うのが苦手な一面もあります。脱走の名手とも言われるので、しっかりとした囲いのある環境で飼ってください。

アラスカンマラミュートは、頑固な一面がありますが、家族に対して非常に忠実です。しつけには時間がかかりますが、根気強く向き合えば、素直で従順な相棒になります。

どちらの犬種も、犬のルールに沿った一貫したしつけが欠かせません。中途半端に甘やかすと、独立心の強さがそのまま問題行動につながってしまいます。

運動量も豊富に必要です。1日1時間以上を目安に、体力を発散させる時間を確保してください。

健康面で気をつけたいこと

シベリアンハスキーは、目の疾患や股関節異常に注意が必要です。アラスカンマラミュートは、甲状腺機能低下症や肥満に気をつけてあげてください。

どちらも寒さには強い一方、暑さには弱い犬種です。夏場は涼しい時間帯の散歩と、こまめな水分補給を心がけてください。分厚いアンダーコートのぶん、熱がこもりやすいことも覚えておいてください。

私たちが実際に使っているフード

シベリアンハスキーもアラスカンマラミュートも、もともと食料が豊富ではない地域で育った犬種です。エネルギー効率がよく、ドッグフードの量も比較的少なくて済みます。

高品質で高タンパクな、肉の含有量が多いフードをおすすめしています。私たちの犬舎のシベリアンハスキーたちも、生まれたときからずっとアカナを食べています。

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おすすめのブラシ

どちらの犬種も年2回の換毛期があり、アンダーコートが非常に密集しています。抜け毛の量に驚く飼い主さんも多いです。

私たちがおすすめしているのは、アンダーコート専用のファーミネーターです。抜け毛の取れ方が、まったく違います。

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どちらを選ぶか

軽やかでスピード感のある活動を好むご家庭には、シベリアンハスキー。じっくりパワフルに、家族との絆を深めたいご家庭には、アラスカンマラミュート。これが、選び方の目安です。

どちらも高いエネルギーを持つ犬種です。十分な運動時間を確保できる環境かどうか、迎える前によく考えてください。


シベリアンハスキーとアラスカンマラミュートの違い

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