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シベリアンハスキーのしつけ教室 ドッグトレーニング ドッグフードの与え方

静岡県浜松市のシベリアンハスキーのブリーダーワンブーです。
2014年8月26日生まれのチョコレート&ホワイトのシベリアンハスキーの子犬です。

ドッグフードを与える時におとなしくしているトレーニングを開始しました。
初日ですのでうまく出来てはいませんが、今後毎回トレーニングしていきます。

シベリアンハスキーの子犬の写真
シベリアンハスキーの子犬の写真

シベリアンハスキーの子犬の写真2
シベリアンハスキーの子犬の写真2

シベリアンハスキーの子犬の写真3
シベリアンハスキーの子犬の写真3

シベリアンハスキーのしつけ教室 ドッグトレーニング ドッグフードの与え方

食に対して執着する犬は非常に多いです。ドッグフードを食べている時に近づいただけで「ウー」と唸ったり、食器を触ったら噛み付いたりすることが多いです。食べている時に食器の中に手を入れたり、取り上げたりすることもトレーニングになります。

ペットのブリーダーワンブーではドッグフードの準備をしていてもおとなしくしている。食器を持ってケージに近づいたら後ろに下がって座って待っている。扉を開けて食器を置いてもそのまま待つ。その際食器を見ているのではなく人間の目を見ている。人間がその場を離れたらゆっくりと食べ始める。人間がまた近づいたら食べるのをやめて下がって待つ。このようにトレーニングをします。

この時に「スワレ」や「マテ」などの号令は一切使いません。このようにできれば、たとえ小さな子供が近づいても唸ったり噛み付いたりという事故はおきません。お互いの身を守るために絶対に必要なトレーニングになります。

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